
ご無沙汰しております。
tool4sellerマーケティング部の青山 です。
その中の一つは 「相乗り出品」 です。
一、相乗り出品とは⁈メリット・デメリットを徹底解説
このような状況を避けるため、Amazonは相乗り出品政策を出しました。
ただ、単なる同一商品を販売するのはまだ条件に達しません。
こうみれば、それほど簡単ではないように見えますが、
なぜ多くの出品者が相乗り出品を選ぶのか
一方、出品者から考えると、
すでに評価やトラフィックのいい商品ページを活用できるため、テーマや5バレットポイントなどに手間を省くのが当然です。さらに、自社商品や店舗への露出や集客に役に立ちことができるでしょう。
他方、購入者から考えると、
複数の商品ページを行き来する手間が省け相乗り出品でコスパがいい商品を見つけやすくなり、購買欲を一層上げることも可能です。
それはなぜかというと、カートボックスの表示があるからです。
カートボックスは対象品の販売機会を増やすため、相乗り出品された商品ページに設置されたおすすめ出品コーナーです。

Amazon公式により
カートボックスを獲得する必要な条件はこちら
出品形態: 大口出品である必要があります。現在のアカウントタイプを確認し、必要に応じて大口出品に変更する方法は以下のとおりです。
パフォーマンス指標: おすすめ出品の利用資格を獲得できるかどうかの判定には、注文不良率、キャンセル率、出荷遅延率が指標として使用されます。出品者のパフォーマンスが良ければ、おすすめ出品の対象となる可能性が高くなります。 これらの指標については、アカウント健全性ページで確認できます。
注文数 : Amazonが出品者のパフォーマンスを正確に評価するため、一定の注文数を満たしていることが必要です。(必要な注文数はカテゴリーによって異なります。)
フルフィルメント by Amazon(FBA)を利用して配送される出品商品は、Amazonによる出荷やカスタマーサービスの対象となりますので、2. パフォーマンス指標の値が改善され、おすすめ出品の利用資格を獲得できる可能性が高くなる場合があります。
なお、競争力のある価格が提供されていない場合には、当該商品の商品詳細ページにおすすめ出品が表示されない場合があります。
競争力のある価格に関して
①「価格設定を管理」ページで、おすすめ出品の価格
②「価格設定の健全性」ページで、出品価格とほかの出品価格を比較したデータ
を確認できます。
※ カートボックスをする獲得には、必ず最安値である必要はありません
多くのメリットがある一方で、相乗り出品には注意すべき点も存在します。
1、過度な価格競争
カートボックスるを獲得するため、価格競争が激化する可能性があります。
無理な値下げは利益率の低下を招き、サービスに怠けることも考えられます。
2、制限や垢バンのリスク
不正な商品を出品したり、販売許可された出品者または購入者から
クレームがあった場合、Amazonからアカウント制限を受けたり、
垢バンされるリスクが高まります。
二、相乗り出品はどのように実現するのか
セラーセントラルでは ASIN(常用)/UPC/EANを一致することによって相乗り出品を実現します。そうすると、AmazonではSKUで各出品者を区分して、在庫管理には自動生成されたFNSKUを利用します。
詳細はどのように出品するのか 、続いてみていきましょう。
ステップ1 セラーセントラルの商品登録ページに入ります。

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ステップ2 検索窓で相乗り商品のASINを入力して検索します。

⇩
ステップ3 検索結果ページで商品コンディションを選択して、「この商品を出品する」ボタンをクリック

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ステップ4 SKU、販売価格、コンディション、フルフィルメントチャネル情報を編集(必須)
想像より簡単で
商品ページの編集に時間かかりたくない方々には、特に便利な機能といえまますね。
三、相乗り出品から自社商品を守るために
以上は相乗り出品者の視点から解説しますが、
相乗り出品された方々には、さぞ頭を抱えたこともあるでしょう。

商品ページでは相乗り出品者数が直接に確認することができますが、
「いや、苦しんだけど、すぐ反応できないよね」
という場合もあるかもしれません。
その場合、tool4sellerの 「相乗り出品通知」機能 がご利用いただけます。
相乗り出品された時点にアプリやメールで即時通知され、出品者情報や相乗り価格を確認でき、タイムリーに対応することが可能です。

「相乗り出品された!」
とそのまま放置しておくのも だめ で
この激しい相乗り出品戦の中で、
自社商品をどのように守るのか、続いて読んでみましょう。
1、商標やAmazonブランド登録
ブランド登録を行うことで、Amazon内でのブランド保護が強化され、
セラーセントラルでの商品情報の管理や編集権限も手に入れます。
これにより、相乗り防止に一定の効果が期待できます。
ただし、
ブランド登録には時間がかかるため、
未完了の場合や登録予定のない出品者なら↓↓↓
2、細かいところから商品の独特性を展示:
・関連商品とのセット販売
・自社ロゴの使用:商標権侵害の申し立てにも便利
・オリジナルのパッケージ
等々、競合との差別化を図りましょう。
3、商品ページ情報の保護:
リンクや所属するカテゴリーなどの商品ページ情報を保存しておき、
改ざんを防ぎましょう。
4、相乗り出品者との直接交渉:
商品ページから相乗り出品者に連絡を取り、
相乗り出品の取り下げを依頼することも有効な手段です。
tool4sellerでは、日本語と英語版の依頼メールテンプレートが
提供されています。ぜひご活用ください。
https://www.tool4seller.com/jp/faqs/faq-faq-anti-piggybacker.html
5、価格調整
相乗り出品者の出品価格を参考に、
ご自身のニーズによって手動で価格を調整することが通常です。
そこで、tool4sellerの スマート価格調整機能 がおすすめします。
事前にご希望の価格調整ルールを設定するだけで、セラーセントラルにログインせずに、システムは相乗り出品者の価格変化状況に合わせて価格差別を把握して調整することができます。

以上、
相乗り出品は、
EC販売において有効な戦略となる一方で、価格競争や悪質な出品者によるリスクも伴います。メリットとデメリットを理解し、相乗り出品を活用や防止で、自社のビジネスを成長させることが可能です。
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tool4sellerオンライン編集部現役で、日常のAmazon販売知識とtool4seller機能に関する記事の発信を担当しています。自身の視野から内容をシェアしながら、お役に立てる独特な情報を届けましたら、大変嬉しいと思います。
青山 弥生(あおやま やよい)
tool4seller編集部 編集・ライター
